こんにちは、ブラザーPR1050X/PR670E/VR100/ジャノメNS-40/MB-7などなど担当のしんやです。
令和令和令和、世の中すっかり令和ですね~
私事で恐縮ですが、4月22日に第二子が誕生しました!
やったーー、わーいわーい。
でもこの子が小学校に入ると同級生はほとんど令和、4月生まれだけが平成世代。
う~んマイノリティ。
まぁ別にどうって事ないか(笑)
さて5/12(日)と5/14(火)の二日間は刺しゅうプロのマニュアルパンチ講座です!
マニュアルパンチという言葉は聞きなれないかもですが、刺繍データ作りの手法のひとつ。
刺繍っていろんな文字や柄を糸で表現しますよね?
ちょっと試しに菅官房長官が掲げていた「令和」の文字を刺繍にしてみました。
令和の文字を「形だけ」再現するとこんな感じですが~
形だけはでなく、筆運びも再現しようとするとこうなります
同じデザインを刺繍しても、縫うステッチの種類、縫いの濃さ、縫う順番、等々によって仕上りが変わります。
データの作り方次第なのですよね。
どちらが良いかは何に刺繍するか、サイズ、単に好き嫌いなどありますが、見た目はずいぶん違います。
今回はこんな刺繍データをどのように作るのか?を簡単にお教えします!
どなた様もお気軽に!ご来店くださいませ。
ご予約は 052-264-2870 まで!
じゃあまた!!